2012年5月23日 (水)

何でもありなんだな、ってことですよね。

いよいよ「せっちゃんみほちゃん」の四ッ谷メビウスさんでのライブが迫ってまいりました。

今度の土曜日です。お店は四谷三丁目からでも、曙橋からでも3分ということになってますので、どちらでも便利な方からいらしていただければよろしいかと思います。

一昨日にまたリハを致しまして、何となく何をやっているのかが、自分たちでもわかってきました。

もちろん、どんな雰囲気でやろうとか、そういったことは打ち合わせてから始めているのですが、

実際に音出ししてみると、

へえ、こんな感じになるのか、といった自分たちにも意外な発見があり、

日々これすでに冒険なんであります。

ピアノと歌、という最小編成もさることながら、そうなるとやはり歌い手(わだすのことね)の個性が自然とクローズアップされて、かなりオリジナリティのあるカバー集になっちょります。

もちろん、ピアノのみほちゃんのリアレンジがそれを誘発してるんですけれどもね。

皆さんにご披露する前に言ってしまうのもナンですけれども、今回自分として、トライしたいのは、一言で言ってしまえば、「なんでもありよ」ということですかね、たぶん。

なんでもありなんだなー、楽しいなー、と皆様に感じていただけるよう、
とにかく、オープンマインドで気取らずに自分らの素直なその場の感情を、
まるでそこで一緒に呑んでるかのように、自然に「表出」させられれば、上出来です。

どうぞ、お時間ありましたら、遊びにいらしてください。19:40〜。

メビウス
東京都新宿区舟町8 舟町ビルB1

営団地下丸の内線 四ッ谷三丁目駅 徒歩3分
都営地下鉄新宿線 曙橋駅 徒歩3分

電話:03-3341-3732


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2012年5月20日 (日)

たぶん何百回かは聴いたであろう曲

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この週末はレインボープロジェクト(詳細は省略)三つ目と四つ目をクリア。
今朝は特に、朝もはよから爆音ロック系ばんどのサポートボーカルでしたので、のどと耳が非常に疲れました。
何かもう上の写真なんて、熱気?で部屋に湿気がたまってる感じです。

ロックと言っても私が歌わせてもらうのは、第二期ジェフ・ベックGとか、スライとかですので、多分に黒い要素も入っちょりますけどもね。

でも何しろギターがJ・B「先生」(どうもファンの間ではこうお呼びしないといけないらしい)なので、その一点を持ってして、何があってもロックなのす、ジェフ・ベックグループⅡはね。

またその他にもロックの定番ものもいろいろ演奏するようでして、資料音源かけてると、燃えますねえ。ひっさしぶりにロックシンガーの血が騒ぎます。

第二期ジェフ・ベックグループには名演名曲数あれど、まあ要するに歌のテイストがヘンなのと、ドラムがめんどくさいからだと思いますが、それほどカバーされないようです。でも、こちらのバンドはつなぎもなにもかもフルコピー、私もこの人生で長いこと愛聴し続けているこのアルバム、ROUGH AND READYからNEW WAYS〜TRAIN TRAINを歌える日がくるとは!長生きはするもんですなあ、いやあまったくです。

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このように下準備もなかなか大変ですが、今日はとりあえず尺だけ合わせて、本番までにはまだ時間があるのでもっと楽しく歌えるように練習します。

ただですね、惜しむらくは、

「ここは歌をぐっと聴かせたいな」と思う箇所があっても、この手の曲のアレンジはもともとあんまりそんなことお構いなし、とにかく音はデカきゃおっけえでしょう、リフもガンガン弾きますよ歌があろうが何だろうが、と、なりがちなんです。

出来るだけバランスの良い爆音(自分で言いながらなかなか難しいな)を希望するものなんであります。
何故ってそれはか弱い私の声が聞こえないかもしれないからに他なりませぬ。

それにしても、好きなロックを思い切り歌わせてもらえるこんな機会をいただいて、私は本当に幸せ者ですね。

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2012年5月18日 (金)

侮れないおいしさ、プチ、マイブーム

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その1。カップヌードルライト(カレー)!198カロリーでちゃんと濃厚なカレースープの味がしっかり。秘密は麺。だってこれ、小麦粉でコーティングされた中身はコンニャクらしいよ。芸が細かいのにも感心。さっすが、さかなそうめんとか作っちゃう国だわ・(・ちょっとちがうか?)みんなそうだと思うけど、カップヌードルって時々むしょうに食べたくなる。
しかも、カレー味、これがちょっと飲んじゃった次の日なんかに、効きますのよ、ご同輩。


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その2。見てのとおりのレトルトのキーマカレー。日本の老舗メーカーの製品なので、きっと中庸な「日本人好みの」味とかいういらないお節介のはいったものかなあと、あんまり期待しないで買ったら、かなり印度化されてる。所々に顔を出す豆のかんじとか、かなり味が濃い、というか塩気が強そうなのが心配なんだけど、でもあと引く。

ご飯があって、レトルトを温める余裕があるときはこちら、それすら面倒なときは上のヌードル。ちょっとしたマイブームです。

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2012年5月16日 (水)

何が出来て何ができなかったのか

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写真はベランダ(坪庭風のエリア)のテーブルに置きっ放しのナスタチウム。前にも載せましたが、

まだ定植してないのにますます伸びてしまって。

画面後方に土だの肥料だのどっさり置いてあるのが見えます。

垂れ下がるので、この感じだと吊り鉢なんかでもかわいいかも。なんていってるとまた何かと遅くなりそう、あともう一度この子たちはこの日記に登場する予定、そう、きちんと植えた時にね。宣言してモチベーションアップ。がんばろ。夏になっちゃうよ!

さて、今回の劇伴について、自分なりにいろいろまとめておきたいのだが、周りのみなはもうとっくに復活して、「さあ、次だ次!」と走り出してしまっているというのに、

私などはこれからもろもろ総括ってペースです。

ほんっとやること遅い。でも仕方ない。「締切」以外は自分のペースでやりたいものね。回復、復活にまで締切あっても困るのことよナンセンスよ。

だいたい普通だと、あるイベントが終わると、得るものがたくさんあってそれもわかりやすく具体的な項目が多いのだけれど、

今回は何かこう、体の中のほう、奥のほうに今なんとなくダメージみたいなものが来ていて、でもそれは回復すれば新たな力になる?、という、ちょうど筋トレのような感覚があるんですよね。

どうしてもまとまらなかったものが、あるきっかけでスルッと「曲」にまとまった、そのきっかけとは、「締切」だけではなくて何かがあったんだけどそれは何だったかな?

あと今回も、頭で考えずとも、もう降りて来るまま自動書記という所も曲によってはあった。オーケストラ系のオケなんかはそうですね。もう先に完成アレンジが聞こえてくるのを、いかに自分の反射神経で捉えることができるかにかかってるわけ。すぐに消えて(忘れて)しまうからねえ。

それと、自己ダメ出し能力をもっと上げたい。
自分のこととなるとどうしてもひいき目に見るからね、人間。どこかひっかかるとこがたとえあっても、それを打ち消そう打ち消そうとしてることってあるでしょ?

もちろん、個性まで消してしまっては月並みでありきたりなものになってしまうから、そういうことではなく、どこを生かし、どこはやっぱり人前ではムリかという判断力ですよ。

ちなみに、豊富な知識や鋭い批評眼で、有名曲でもアーティストでもバッサリ斬ったり、逆に適確な言葉で評価したりするような人でも、いざ自分が作るほう、演るほうとなるとその能力があまりはたらいてない?という場面にも時々遭遇します。いや、自分をわかり、自分を育てるって、だから実は難しい。

さてしかし現実は同時進行でいろいろ準備せねば。

明日のリハ予定の仲間から、リズムをCDに焼いたという連絡もらいました、パーカスが当日のみのトラなので、練習のときはリズムどうしよっかなとおもっていたところ。こういうヤル気がヤル気を引き出してくれます。


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2012年5月15日 (火)

「せっちゃんみほちゃん」リハーサル快調

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はい。この地図は26日の柴田摂子&井上みほ DUO LIVEの会場、四谷三丁目の音楽BAR「メビウス」さんへの地図ですね。

載せておいてナンですけど、こういう一見簡単に見える地図にはたいてい落とし穴がありますからね、縮尺関係がアレだったり、まっすぐに書いてあっても真っすぐでなかったりと。私、地図の読めない女なのですが、読めないだけに、こんな地図には気をつけよ、的なハナは効くようです。あ、でもこの地図のことについては実はまだ利用していないのでわからないのでした、ははは。

私は劇団の打ち上げでオール。みほさんも前日はLIVE、それも2回公演と、けっこうふたりとも

厳しいコンディションの中、昨日の昼下がりからせつみほリハを決行しました。

みほさんとは長いおつきあいになりますが、こんなにたくさんの曲を一緒に一度に演奏するのは初めてです。

楽器はアコピ一本ですが、逆にそれ故にアレンジにはかなりの知恵をしぼっています。

二人とももちろん「バンド」が好きで実際にお互いバンドもやってますので、ついつい演りながらの変更も多くなりがちです。で、わたしは自分の悪癖にひとつ気づいたのですが、「これをああしよう」「エンディングはこれどう」と提案したわりにはすぐにそれを忘れて間違ってしまうんですね。

相手にしてみれば、あなたが言ったんでしょ、ってなことですよね、すみませんんんm。

それにしても、彼女のピアノの引き出しの多さというんですか?いろんなワザには感心しますよ。

クラシックの演奏家さんにクラシックの曲も提供しているような方ですが、

重〜い、FUNKっぽいリフとかが、なかなかいいんです。

私もそれを聴いていると思わずウナりたくなりますね。

それにしても、今回オールカバー、オール洋楽ですので、歌詞も当然すべて英語。これだけ英語ばっかり歌ってますと、なんだか自分が英語が得意になったように思えてくるのですが、

もちろん錯覚です。歌詞しかしゃべれまへん。

先日の「マイケル先生」の項でも書きましたが、マイケル・ジャクソン先生の歌のリズム感もすごいが、チャカ・カーンという美空ひばり級の歌姫ねえさまの、特に若いころの身体能力にはあらためてあきれるばかりです。よく言われることですが、彼女のバンドには管楽器は不要、と。なぜなら彼女の声がトランペットみたいなもんだから。

これはもう持っているものの違いなので、真似すらできません。私もそこはわきまえて、別のところで勝負(ダレとや)しようと思っています。そういうのも勉強になると思いますし。歌を自分のものにする、という意味で。

チャカの曲はチャカ以外で聴く気にならない、というかたもきっといらっしゃるでしょう。

でも、その曲を御存知ない方や、あんまりこだわりのない方だったら、きっと私などの歌でも耳をかたむけてもらえるのかな、私は私で全力で伝えるよ、などと希望的に思っておるわけなんですが。

それにしても練習がたりない。でも歌はあんまり練習できないものなんですよ。

声をつぶさない程度に継続していかなくてはですからね。一旦喉を壊したら、何日かは歌えなくなってしまいますもんね、そっちの方が被害は大きいですよね。

そういえば、昨日のリハは朝帰りのわりには声を出すのに苦労もしなかったなあ。なぜかと考えてみたら、前夜の宴会ではカラオケをやってないから!という結論に達しました。

あとバカ笑いもそれほどしなかったかも。

全然節制もしないダメシンガーな私ですが、この二つだけはとりあえず押さえておこう。うん。

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2012年5月14日 (月)

落ち込まないようにかつ落ち着いて

打ち上げ終わり、久しぶりの始発帰り。

昨夜からずっと気持ちが不穏で、打ち上げというなごやか空間でなかったら人と接するのはつらかったはず。

ためになるはなしも、どうでもいいバカ話も、両方まぜこぜで怒涛のようなおしゃべりのうず、それが打ち上げですよね。

中野駅近の繁華街、ビルの谷間で一本締め。
乱反射する音。そして空には下弦の月。記憶に残りそう。

とにかくこれでやっと、好きなだけれんしゅうできる。練習する。あー、うれしい。もう誰も私のじゃませんといて!練習するんだからね!

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2012年5月12日 (土)

マイケル先生

本題の前に、今日もタッタタ探検組合さんの公演3日目に行ってきた件でちょいと。

受付スタッフさんから私あてのメッセージ入りののど飴をいただく。

そこまで気を遣っていただいているとは!恐縮である。いつも「巨匠であーる」とか言ってえばってるせいかしらん?いーえ、私の人徳に違いない。

また、今日は私の拙い音源をいつもすばらしい音にして鳴らしてくれる音効さんが、またいろいろ教えてくれた。

音のプロのかたからの具体的なアドバイスは本当にありがたい。てか直接勉強になる。教えないでバカにする(?)だけでもすむのにね、そんなことはしない、デキるヤツは。ちゃんと理屈を説明して改良方法を教えてくださる。そしてもちろん、音素材と小屋の音響の特徴をうまく組み合わせて最良の道を探す。

さて、本題。

このところカバー曲をいろいろおさらいする必要があってやっているのだが、その中に、マイケル・ジャクソンの曲もある。

いままでもジャクソン5の曲を含めたくさんの曲を楽しんで聴いたり、カバーしたりしてきたが、あらためて聴いて、やっぱりとにかく他の歌手と比べてもダントツに

歌のリズムがいい。

私はいわゆる弱拍、ウラ拍が続くような譜割が大好きで(ボサノバやサンバなんかこれのオンパレードね)、自分の作る曲にも多用するし、実はウラ拍歌いにはちょっとした自信を持っていたのである、今まで。

しかしこれを聴くと自分のウラには力みのようなものがあるのに対してマイケル先生のは軽やかもいいとこ、ウラ拍にトランプカードを一枚ずつ置いていくようなかんじ。パッパッパッとね。というか「ウラ」なのでンパンパンパか(笑)
今おさらいしてる曲にもそのウラ拍連打的なフレーズがあるのだが、そこも含め、とにかく歌詞の乗せ方がハンパなくリズムが良い。

リズムが正確なだけでなく、カッコいいのである。

なので、とにかくマネをする。

マネしてるだけで

踊りたくなるすごさ!!

正確なだけでなく、カッコよくなくちゃ。これが今日学んだことです。

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2012年5月11日 (金)

バンドマン(ウーマン)に戻る

さて、PCうチコミによる音楽制作は一段落、はやくシンガーに、ギタリストに戻らねば。

まずは5/26(土)に迫った井上みほさんとのDUO LIVE(AORカバーLIVE)。

練習練習!みなさん、よかったらいらしてくださいね。19:40開演でゆるゆるとやっておりますよ。メビウス@四谷三丁目(お店のスケジュールもご覧ください)

カバーというのは御存知のように、どんな風にお料理されているかを見るのも楽しみの一つかと思いますが、これって、演るほうにとってはキリがない。ああしたいこうしたら、で収拾がつかなくなっちまいます。

今回はあまり魔球は投げず、ピアノと歌で曲のよさを楽しく味わっていただこう、という感じでしょうか。


いま数えてみたら、いつのまにか7月までに7つのプロジェクトに参加予定・・・。時間的には短いものもありますが、どれも個性的なバンドであり、それぞれの切り替えが必要ですね。こうやって声がかかるのは本当にありがたいことで、私はバンド仲間には恵まれていますねえ。

クローズドでないものはまた追ってご案内させていただきますね。

でもね、本当はちょっとへこんでいます。左の手首がかなり痛むのです。
忙しくてついついほっておきましたが、全然よくならない、いよいよ整形外科いかなくては。
ポンコツですからね、修理しながらですね。

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2012年5月 9日 (水)

「買わなくちゃ!」と「やっぱりエエな!」

買わなくちゃ!はこれ。エスペランサ・スポルディングの新譜「ラジオ・ミュージック・ソサエティ」
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いまよくPVなんかも見かける「BLACK GOLD」♪ユ〜ア〜ブラ〜っくゴーブラ〜ックゴ〜この涼しげなリフレインが印象的な曲。エスペランサともう一人のVoのおねいさんと、優雅で美しく歌い弾いておりますね。アルバムクレジットにはレイラ・ハサウェイ(大好き)の名前も見えますが、ここでみられるおねいさん(存じ上げず申し訳ない)はちょっと体型が違うから別のかたですよね。

御存知のようにこのエスペランサ嬢(B&Vo)、なにしろバークリーの最年少講師記録を塗り替えたというぬりかべのようなかた(ちがーウ)。ちなみにそれまでの記録保持者はパット・メセニー氏。

グラミーを穫った前作はバリバリの「芸術」作品でしたが、何でも今作では、「自分のやりたいことをやってなおかつラジオでふつうにかかる」をめざしたものというだけあって、とてもポップ。聴きやすい。

なのにあの凝ったリズムパターン(さすがにベースプレイヤー?)、暑苦しくなく、ピリっと効いてるホーンアレンジ、そもそもメロディラインがまさに

どこかにありそうでかつどこにもない

というポップスの「到達点」とも呼べるものを、いとも簡単(に見える、おそらく「ラジオでかかる」ためにいろいろ考えたんだと思うよね)にさりげなく成し遂げていらっしゃる。

ベースも(最年少講師だし)すごいが、Voも素敵。落ち着いた、透き通った声。あー、いい声、うらやましい。

このシングル「BLACK GOLD」のキモは、「厚くない」サウンド。「厚くない」は「暑くない」に通じ、しかしクールに「熱い」とでもいうか。音の抜き差しのバランスが抑えが効いていて、ぜつみゅおう。まとめていえば、「難しいことを難しくなく聴かせる」ってやつ。

ここで自分のことなんかを出してくると興ざめではあるが、まあ、自分の日記なんで許していただくとして、

自分などは、「難しくもないことを難しくして聴きにくくしてしまう」傾向があるもんで、なんか、いろいろと考えさせられる。さすが、「先生」。

誰でもきっと感じるだろう音楽的な素性のよさ、真のエリート、こういう人はなかなか真似ようとしてもまねられるものでもない、「質」のちがいだもんね。

でもこのアルバム聴いたらきっと、いっぱいいろんなヒントをもらえるだろうなと思うと、楽しみ。

そして「やっぱりエエな」はこちら。
私がダントツに好きなギタリスト2大巨匠のひとり、ジョンスコ師です(もうひとり?それはいわずもがな、Jeff・Beck師であらせられるがな)
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この「WHO'SWHO」というアルバムは、ジョンスコ師がこのあとデニス・チェンバースなどと組んでゴリゴリのFUNKテイストのものを展開する前の作品。90年制作と書かれている、ひえ〜22年前、師匠もだいぶ今とヘアスタイルが違う。

エディ・ゴメスにアンソニー・ジャクソン、スティーブ・ジョーダンなどが脇を固め、もうそりゃお手本のようなスムースな、FUSIONサウンド。でもギターはアレ。

このアルバムでは何と言っても、Keyのケニー・カークランドがいい。私はそもそもこのかた、STINGの「ブルータートルの夢」の映画で知ったのだが、ハンコック親分の跡目を継ぐのはこのひとだろうと思っていた。でもすでに故人、本当に惜しまれる。

もっと聴いてもっと演りたいうまくなりたいなかなかなれないのはもうン十年も続けて来てわかっているけど。


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2012年5月 8日 (火)

これもひとつの幸いなるかな

あっりゃー、やってしまひました。

玄関前の郵便受けを見に行って、ついでにたまった牛乳びんを引き取ってもらおう(ウチは宅配してもらっています)と、ぎゅうにゅう箱を開けたら・・・

そうです、金曜日に来たものがそっくりそのまま。

ああ、この気温では無理だったな、申し訳ない、

牛さんごめんなさい。

朝早くに配達してくださる牛乳屋さん、ごめんなさい。

このところのナニがアレでもうすっかり忘れていました。

へこみますねえこういうん。

実はこれだけではなくて、いつもあれこれ買ってる生協さんの箱にも、
野菜を入れっぱなしで一週間おきっぱなしにしたことがあります。

有機栽培は害虫とのたたかいだ!とかとても苦労して大切に育てているであろう生協さんの野菜を。

いやあ、しかしよかった、今朝は牛乳屋さん来る日だもの。一人暮らしだったら通報してくださっちゃいますよね。旅行でもないのに牛乳いれっぱなしにされてたら、がっかりするよね。私だったらがっかりするもの。お金払えばいいってもんじゃあない!牛さんの苦労を思いなさいっ(どんな苦労?)!もう配達に来てあげない、眠いのに。となりますようん。

罪というものは隠すことによってうわべをつくろうことによって、少なくともその場の不幸をひとつ減らすこともあるのである。

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