2018年2月22日 (木)

体重とフットワークのやんごとなき関係

フットワークと言っても、スポーツのアレではなく、いわゆる「行動起こす身軽さ」のことです。

私は性格的に、石橋をたたきまくるところがあるので、この「フットワークの軽さ」というのがあこがれです。

軽薄、というのでは困りますが、何をするにも腰が重い、っていうのは、やはりチャンスを逃すことも多いのかな、と。このところ反省しています。チャンスの神様には前髪しかない、ともゆいますし。

このところはデスクワークが多い事もあり、そして正直に言うと

寒すぎる!こともあり、ランニングすらひいふうみい・・・2週間以上はサボっているていたらく。

文字通り肉体的なフットワークが足りてません。しかも、運動不足ですから当然の帰着として、

文字通り腰が「重い」。体重が。

なんだか身体が重いです。そして、身体が重いとやっぱり、動くの面倒になりますねえ。

負のスパイラルにはいってます。結果にコミットする何かをすべきでしょうか。

体格がよくて体重があっても、もちろん動ける人(いろんな意味で)はいる。しかし私の場合は
体重とフットワークの軽さには密接な関係がある、重いと重くなる、と結論します。

減量と、積極的な行動と、これは両輪でやっていくべきですね。


=== === === === ☆♪☆柴田摂子 来月のLIVEはJAZZです === === ===

爆音娘の異名を取る私、華やかなROCKサウンドも大好きですが、時にはじっくりとしっとりと歌を聴いていただく、というのもいいなあと思う今日この頃、「柴田摂子JAZZY SIDE」とも言うべきこのLIVEへ、皆様のお越しをおまちしてます。名曲の力、クールなJAZZサウンドの響きで、一緒にほぐれましょう。

3月19日(月)20:30~

「Jazz, Bossa, Pops, Originals and more」

田中裕一(gt) x 古荘昇龍(b)from 熊本 Duo guest 柴田摂子(vo)


cafe&bar time after time
江戸川区平井5-16-6
03-3619-5810
JR総武線 平井駅至近

↓たべログ(地図あり)

http://s.tabelog.com/tokyo/A1312/A131202/13146467/


投げ銭制

お問い合わせは私の専用メルアドへどうぞ。なお、ご予約は不要ですが席数に限りがございますので、ご連絡いただければと思います。

musicasetsu@yahoo.co.jp

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2018年2月21日 (水)

リスペクト

オリンピックにまで出てくるような選手であれば、自分には確固たる自信を持っているでしょう。

それは、自信を持てるところまで精進しているからに他ならないですが。


例え結果が思うように出なかったとしても、「やることはやれました」「自分の力は出せたと思います」というコメントを聞くと、本当に素晴らしいなあと尊敬します。 

一流、超一流の選手は、自分に対しても、驕りとは全く違う、しっかりとした自分へのリスペクトができる。
そして、そういうひとほど他者へのリスペクトも持ち合わせています。

小平奈緒さんが銀メダルの韓国選手とハグしあって、アツく健闘を称える姿。
羽生選手がインタビューの際に、国旗を床に置くことをよしとしなかったとか。

エレガントです。


=== === === === ☆♪☆柴田摂子 来月のLIVEはJAZZです === === ===

3月19日(月)20:30~

「Jazz, Bossa, Pops, Originals and more」

田中裕一(gt) x 古荘昇龍(b)from 熊本 Duo guest 柴田摂子(vo)


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2018年2月20日 (火)

効果絶大。ボーカリストがやってみて実感したLIVE本番に緊張しない方法

「本番になると緊張して」
「思わぬミスをしてますますあたふたして」
「ひどいとそのあと頭が真っ白になって・・・ううう」

LIVEあるあるです。

緊張自体は悪い事ばかりではなく、「良い緊張」というのもあるのは人生の達人の皆さんはすでにおわかりのこととは思いますが、

思ったように自分の力が出せなかった、となるとやはり悔しく恥ずかしいものです。

私もそんな自分を克服すべく、教えを乞うたりものの本にあたったりしながら、あれこれトライしてきました。

とはいえ。

そもそも論になっちゃえば、

「圧倒的な練習量!!!」

コレでおしまいなのです。ただの「練習」ならぬ、「圧倒的な」がポイント。
(それをいっちゃあ・・・ですが、これは真実でありましょう)。

しかし、わたくしにいわせれば「圧倒的な練習量」を出来る人というのは実は限られています。
これが出来るのは

*いわゆる「努力の天才」(努力する事が得意な人という意味です)

*強靭な身体能力を持ち、圧倒的な練習量にカラダが耐えられるひと、

*圧倒的な時間を持っている人

です。

もちろん、これらの素質も向上させるべく、メンタルを鍛えたり身体を鍛えたり、時間の使い方を工夫したりは必要ですが、とりあえず今の段階でそういうところがまだまだであっても、必ず効果が出る、成果をあげられる方法に行き当たりました。

ただこれは、歌詞を覚えてしまってから先の話です。
歌詞の覚え方については今日はふれませんが、まあ、なんとかかんとかして暗記(暗譜)できた、としましょう。完璧でなくても良いです。ざっくりでも。

やりかたは、

「他の事をしながら歌う」

です。

意外でしょ?私は、こういう芸というものはとにかく一心不乱にそのことだけに集中してやらなければ身にもつかないし、またそうしなければ芸に対して失礼だと思っていました。

どこかではそういう局面(一心不乱状態)も必要ですが、すべてそうでなくていい。むしろ、そうでない局面をやっておくべきだし有効です。

簡単なところでは、家事をしながら、歌う。
家事はあんまり頭を使わないものもありますので、そういうものなら難易度低いですね。

屋外を移動しながらもいいんですが、やりすぎると事故のもとですので(シャレにならん)、あまり複雑な移動時は危険です。家の中や、近所にちょっと出るなどのときはできます。

つまりそれほど注意力をフルに使わなくていいことを(でもそれなりに気をつかうことを、ですよ)、ふつーにやりながら、同時に歌のおさらいもします。
大きな声でなくてもいいですが、それなりにニュアンスもつけながらこちらも出来る範囲でふつーにおさらいします。

ながら練習。同時にちがうことを考える。

本番というのは何が起こるかわからない。それがLIVEですものね。

また演奏中のミュージシャン同士の瞬間的なコンタクト&反応、判断も出来に大きくかかわってきますので、とにかく「不慮の事態」や「気が散る何かが発生した時」(かならずある)に慣れるというのが目的です。

また、こうやってちょっと気が散りながら歌ってみると、実はうろ覚えだったところや苦手な部分をみつけることもできます。
そこは後でしっかりフォローします。こっちは集中し、マニアックに原因究明と修正方法を研究。

先日、自分でこれを含めた準備をしてから某LIVEに臨んでみたら、会場の様子、メンバーの動きなども冷静に見ながら、かつ自分の歌も聴きながら(コレが大事)進めることが出来ました。

特にトラブルがなかったこともありますが、なにしろ気持ちがラクでしたよ。

「ラク」。そう、いやな緊張がなかったんだと思いますよ。そして、気持ちがラクなので、力みもなく、気持ちよく歌えました。

また、ボーカリストはMCを担当することも多いし、舞台と客席の橋渡し的な役割もあり、ライブ空間全体を仕切り、整える役目なので、全体を把握しながらやれるというのはとてもやりやすい。

この状態に持って行って、始めて自分の力をためすことができるし、できたこと、課題が出た事の両者がわかるというもの。

ながら練習、お試し下さい。


=== === === === ☆♪☆柴田摂子 来月のLIVEはJAZZです === === ===

3月19日(月)20:30~

「Jazz, Bossa, Pops, Originals and more」

田中裕一(gt) x 古荘昇龍(b)from 熊本 Duo guest 柴田摂子(vo)


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2018年2月18日 (日)

ライブのお知らせ

ちょうど一ヶ月後です。よろしくお願いします。平井駅至近の小さなBarでJAZZなど歌います。投げ銭制です。ふらりとお立ち寄りください。

(なおPCでご覧になると、本文の右の『LIVE・関連公演情報「3/19(月)JAZZなどを歌います〜」』からも常に詳細を確認できます。合わせてご利用ください。)


お問い合わせはこちらの専用メルアドへ遠慮なくどうぞ!ご意見・ご希望、励ましのメッセージなんかもうれすいm(_ _)m

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=== === === === ☆♪☆ === === ===

3月19日(月)20:30~

「Jazz, Bossa, Pops, Originals and more」

田中裕一(gt) x 古荘昇龍(b)from 熊本 Duo guest 柴田摂子(vo)


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江戸川区平井5-16-6
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2018年2月17日 (土)

長生きはするもんだ。

そうです。こういう時、最大に感動するとわたくし、このセリフが出ます^ ^。

そうです。男子フィギュア!

やりましたね!!

素晴らしすぎます。久しぶりになんかこう、

スカッ!

としました。

いろんなうざいこと全部ふっとんで、

スカッ!!



有言実行(連覇だけでもあり得ないくらいなのに、しかも怪我してたのに)の王者・羽生選手。

最初のジャンプでまさかの転倒しても、その後はあんなにきれいに切り替えて見事な演技の宇野選手。

二人とも精神力がダイヤモンドです。どんな困難も彼らの精神を傷つけることはできなかった!・・・あ、それをオリンピックでは「金」とか「銀」とか表現するんですね。

そんな素晴らしい人たちが、同じ日本人だなんて、素直に誇らしいです。

特に私は宇野選手の切り替えに注目したい。「(転倒で)もう1位はないなと思ったら笑いが出てきた、あ、もうがんばろ!と思った」とインタビューで話していました。

プレッシャーがなくなったから上手く行ったといえばそれまでですが、失敗を気にしない、というのはなかなかできることではありません。しかも、それをカバーできるだけのネタも持っているのは前提。どんな努力をどれほど積み重ねたのだろうと、思います(もちろん羽生選手も)。


そも、人生って、転んでばっかりじゃないですか?

転んでも、大丈夫なんだ、むしろバネにできるんだ、乗り越えられるんだ、

と、とーっても勇気づけられました。


ミッション コンプリートな男子たち。
世界中に、勇気を与えるという素敵なミッション。おめでとう。ありがとう。

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2018年2月16日 (金)

心の断捨離

「物事は本質を見なサイ」

これが、亡き恩師の言葉。私の座右の銘です。

先生は本質を見ていたから、あれだけの質・量の研究を進める事ができたのだろうな、と全く納得できるお言葉であります。

わたしら凡人は、その周りのこと、キャンデイで言えば包み紙や、ラーメン店で言えば行列の長さや、そんなことに気をとられて無駄に脳のバッファを使い、疲労させておる、そうなりがちである、といったことでしょうか。

話は全く変わりますが、先日、アトラクションとしてミニライヴを努めたとき、ある場面で、自分が、「やりたいと思っていたけどなかなかできなかったこと」をやることができました。それも、「よし、やってやろう」と念入りに仕込んでいたわけでもなく、ごく自然にそうなった。今まで硬い殻があって、なかなか剥けなかったものが、つるっと剥けたような感覚でした。

欲張らず、ただ歌いたい、このギター(ギターとのDUOでした)と響き合いたいという原初的な衝動が目覚めたのがよかったのかもです。

もちろん私はギターも弾きたいですし、作曲もしたいです。逆にそのことも改めて思いました。


というわけでこのところ、来しかた行く末を少し真面目に考えています。

自分の心の本当の財産になっているものは何か。いらないものが内臓脂肪のようになってはいないか?
(カラダの脂肪はすごいことになってはいますが・・・・)。

自分はこれからどこへ向かいたいのか。いよいよ自分の本質が問われる年代となってきました。

多分、古い譜面や資料を整理するだけでも、心も整理されますよね。

次の作曲期間に入るまでに、必ず、カナラズ〜〜〜〜。

Img_3624_2


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2018年2月15日 (木)

「スキークロス」、注目するわん。

このところスキーに行けていないので、TVの五輪中継でゲレンデ気分を味わっている。

きらきら光る雪や、あの「ジャッ!」というエッジのサウンドが好き。

前回大会で、すごく面白かったあれはなんという種目なのかなあと思って検索したら「スキークロス」だった。コーナリング、大ジャンプなど、競い合いがスリリングで、爽快、しろうとがみてても楽しい。

この映像、衝撃のラストは選手の方には悪いが何回みても爆笑してしまう。さて今大会ではどんなドラマが??

https://m.youtube.com/watch?v=GHQqM4ALQV0

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2018年2月14日 (水)

ハッピーバレンタイン!

そう言う日ではありますが、特別な事もなく。

いつも言ってますが(知らないか)私はとにかくチョコ大好きなので、この時期にすてきなチョコがたくさん出てくるのは楽しいです。 今年はみなさんに差し上げるとしたら、コレですかね、あ、こりゃ自分が欲しいってだけか(笑)。







カカオポリフェノールはカラダにいいというのも嬉しいですねえ。
でもわかってますよ。
結局いくら血圧を下げるとかそういう健康補助効果があったって、お砂糖たっぷりの甘いの食べてたら帳消しだし、いくらブラックでドライなのを食べたって食べ過ぎればカロリー過多。

適量(たぶん、私にとっては「少ない」)、そしてバランス。食べ物はみんなそうですねえ。

主婦の私が家にいるので、我が家の食事はけっこうバランスいいとは思います。
こまごまとあれこれ出せますからね。いわゆる「常備菜」てきなことも少しできるようになってきました。というかほとんどただの「残り物」ですが。仕立て直して小鉢なんかに何種類か盛るとまるで気を遣ったかのようで、家族も私もウィンウィンでありますw。

最近のウチブームは、海藻、と、きのこ。食物繊維関係ですね。
ゴマ油やオリーブオイルと一緒が多いです。魚売り場で売ってるおさしみわかめや、パックでもう細かくきざんであるメカブなんかが便利なので、ささっと出します。そばやうどんのときは山盛りわかめもトッピング。
きのこはマリネが多いかな、ワインによく合うので夕食時が多い。昨夜はビネガーを入れすぎてむせちゃって大変でした(失敗じゃ~!)。なんかハーブをまぜると雰囲気が出るんですが、以前どこかのお店でローズマリーで香りがつけてあったのがいい感じだったので、このところはマネしています。

さてバレンタイン。本命の人がいるひとがうらやますい。
片思いの人なんかを廊下に呼び出して渡す!あのキンチョウ感!(高校生?)

私などはもうずっと、「お世話になった(なっている)人」への「季節のご挨拶」という感覚ですからねえ。でも逆に、お中元やお歳暮をするのもぎょうぎょうしいけど感謝の気持ちは表したい、という時には良い機会ですよね。

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2018年2月13日 (火)

お高いレタス、保存はこうしてます

おはようございます。

相変わらずレタスがお高いですわねー奥様。あとブロッコリー?
小松菜ホウレンソウ春菊は少し戻って来ました(世田谷区)。大根トマトは微妙、白菜もまだまだだな。

レタスがなくても死にはせんと我慢してましたが、でもやっぱり朝はシャッキリサラダが恋しくなって、半分に割ってあるのを買いました。

パプリカ、ミニトマト、にんじん、コーンにくるみ。パプリカは当然、例の「特大キャベツスライサー」でシャッシャッシャッと一瞬で薄い輪切りに。あー、かんたん。



サラダが朝日を浴びて逆光になっちゃってますが。朝日もいただいちゃいましょう!


その高級野菜・レタスですが、先日TVで教わった保存方法がかなり有効です。葉物は全部この方式にしてみましたが、かなり良いです。
つぶれない程度にきっちりと袋に入れます。出来るだけ袋の中の空気を抜く。パセリや大葉などにも有効です。しなしなにならない。茶色くならない。





写真のように、ちょっとつぶしすぎ?というくらいがいい です。

(ラップでもよいですが、袋の方が何度も開け閉めするのには扱いやすいのと、
ラップでピッタリしているところは、水分が出て来てしまって、茶色くなりやすいです!これほんと。最近わかったのですが、バイキンがつかないように、ってピッタリしますよね、ラップって。確かにそうなのでしょうが、それは半日くらいの保存向きです。それ以上長時間となりますとほら、ユズでも、パプリカでも、切れ目が水分でぐしょぐしょになってくる。むしろ、大きさの合うタッパーみたいのにいれておいた方がいいです)

さて、包み方はピッタリじゃないんだけどかなりきつめ。袋の空気が少ないのがいいそうです。野菜が呼吸をすると、熟してしまうのだそうです。当然最後は茶色くなって土に還ろうとするわけで。

野菜室よりも、普通の冷蔵室の方が温度が適度に低くて長持ちするらしいですが、ウチは野菜室でもそんなに変わりないですね。

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2018年2月12日 (月)

ヴォーカル力アップ。忘れがちだが大切なこと

先日ちょっとお話しした、ヴォーカル力アップのために忘れちゃならない意外な盲点。

「確かに忘れがちでした」
「わかってるつもりでもおざなりでした」

などなどの共感をいただきありがとうございます。

こんな話でした。

http://musicasetsuko.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-2d70.html

でね、さらに、細かいことなんだけど、私はどうしてもマニアックに聴いてしまうので、ココ、ココだけが残念だ〜!などと思うところがあります。

自分の備忘録として書いておこう。

そんなこと、そんなに気にしなくても、と思われる方はそれでいいんですよ、でもね、「この人はちょっとひと味ちがうな、いいな」という歌唱は、やはりこういうとこが違います。

そう、やはり「美は細部に宿る」。

ひとつは低音。とくにそのフレーズの歌いだしが低い音の時。
キーの設定が低すぎて一番ひくいところのことまで考えてなかった、という場合は別。そうではなくて、おそらくその方のちゃんと歌えるキーであるのに、油断して低い音をちゃんと出せていない、というのがわりとよくあります。

低い音も、響かせることってできますよね。発声練習では多分できると思います。
でも、メロディの中で急に出てくると、つい、ノドがつまったようになってしまい、響いていない。著しい方は、子音しか出ていない感じになってしまいます。技術的にはこれは「締まってる」の逆で、声帯がきちんと的確に閉じていない、ということになるんですが、それはまた。

低い音は、きちんと発声するととても落ち着いた美しい音色になります。カーペンターズのカレンなんか、ぞくっとするほど低音がきれいですよね。カレンは声質がアルトだから、というだけではなく、どんな声質のかたでも、この低音部が美しいというのは、「大人の女」のおおきなミリョク。

まずは自分の低い音のときの響く声を発声練習で認識しておき、曲で練習するときにその音色になっているかを確認するとよいと思います。出来ていなければ、しっかり的確に声帯を閉じて「歌い直して」練習する、と。ま、本番ではこれが百発百中でないとイカンわけですが。

そしてもうひとつは、エンディング。
これは、曲によってもカットアウトだったり、ビブラートで伸ばしたり、いろいろありますが、
特にロングトーンで終わって行くときは、聴かせどころです。最後の最後まで気を抜いてはイカンのです。
カットアウトでも、消えるように終わって行く場合でも、コツはひとつ。

息をつかい切らない。横隔膜できちんと支え、余裕を持って終了させる。これは私もときどきやってしまうのですが、油断して、息が足りなくなってしまい、十分なロングトーンがだせなくなってごまかしたりします。もちろん、短い音符でも同じ。「置く」ようにおわる。

このあたりは、ボイストレーナーさんによると、安定した声量で(大きな声でなくても良い)できるだけ長くのばすなどのトレーニングが有効だそうです。「♪ま〜〜〜〜」とか。目標30秒とか。これけっこうタイヘン。

というわけでやはり、「はしばし」というのが違いを生み出しますねえ。さ、練習せなな。





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来月はJAZZを歌うライブが決まりました。詳細はまた。小さなBARでくつろいだ感じです。よろしかったら、一杯飲みにいらしてください。

3月19日(月)20:30~

「Jazz, Bossa, Pops, Originals and more」

田中裕一(gt) x 古荘昇龍(b)from 熊本 Duo guest 柴田摂子(vo)


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03-3619-5810
JR総武線 平井駅至近

たべログ(地図あり)


http://https://s.tabelog.com/tokyo/A1312/A131202/13146467/















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